うみのて3rdアルバム『奇数たちよ!』メンバーによる全曲解説!

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https://yanagawa.thebase.in/ 全国CDショップ、通販サイトにても絶賛発売中! 笹口騒音→笹 1. MUTEKIの歌 feat.呂布カルマ

平成のおわり、令和のはじまりにいろんな事件がありました。 その時に流れてきた「無敵の人」という聞き馴染みのない言葉が妙に耳に残って、「無敵の人」がもし歌を作ったらどんな歌だろう?という着想を元に作った歌です。 無敵といえば現日本HIPHOP界の王の中の王の中の王こと呂布カルマ氏ということで、ほぼアテ書き的にラップを入れてもらう前提で書いたので、マジ断られたらどうしよう…と思いながらお願いしました。 そして、送られてきたMUTEKIのラップの意味を考えることが、このアルバム制作に少なからず影響を及ぼしています。(笹) 2. 一般人 こういう直線的なベースで突っ走りキル曲1度は作ってみたかったんですね〜 イメージはストロークスあたりのロックリバイバル感。 ちなみにイントロは「鉄🌪、鋭くなって」の、曲名、歌詞はBRUTAL MAN(野蛮人)⇔NORMAL MAN(一般人)オマージュ入ってます。 栄養のない映画に並んで マズい流行り歌をおいしそうに口ずさむ てとこは我ながらクリティカルなパンチライン 笹によるヤケクソカミソリギターソロがオヌヌメです(笹) 3. レイシスト

差別してる人に対して、ただ差別やめろ!て言ってもやめないどころかむしろ反発や争いをさらに悪化させる気がします。 なぜなら、そういう人てのは自分が差別してると思ってない、もしくは、自分は人より頭がよくて、いいことをしてると思ってることがほとんどだからな気がするから。 この曲はそんな自分にも誰にでもあるかもしれない差別的な心を想像して作った歌です。 繰り返し這いずりまわるキモチ悪いベースフレーズ、増殖するようやキーボード、ダビーなドラム、猫ギター、ノイジーギターソロなど聴きどころ満載でっす!(笹) 4. キミはレア

シン・うみのてになってはじめて作った曲です。 うみのてにとってもピアノメイン曲は初ですね。 幽玄な弓ギターに導かれ、どこか異国の奇祭のようなレアなパレードが繰り広げられます。 MVもありがちな美少女MVとは一線を画しまくるまさにレアなMVになっています。 原爆の歌でもありますが、今のコロナ禍の歌でもあり、それがいつかめずらしい病気になるであろう未来の歌でもあります。 誰もがレアであり、誰もが打ち上げられた鯨のお腹の中から見つかったわけではなく、誰もが母のお腹の中から産まれてきたはずですね。(ヴェルターズオリジナル風

)(笹) 5. STRANGE NUMBERZ

アルバムの表題曲的な曲です。 プロの皮肉屋ラッパーこと笹口騒音の真骨頂をお楽しみくださいませね。 音がピコピコぷよぷよしててミニマルで気に入ってます。 音楽に政治もちこむYO!(笹)

6. 砂漠です

こちらもプロの皮肉屋ここに極まれりといった曲ですね。 皮肉がウマすぎてむしろ逆にキレイに聴こえるくらいかもしれません。 念願のレディオヘッドmeetsミスチルがジョーズに表現できてうれじい。 こういった軽快かつムーディーなサウンドプロダクションも旧うみのてではなかった新しい感覚かと。 ミスチルの隠れたB面曲「デルモ」風のベースラインがスタジオでふと出た時にキタコレ!ってなったのを覚えています。(笹)

7. NEW DAWN FADES

ずっと警鐘が鳴らされているのに、遂にその日まで結局なにも考えたり、行動をおこしたりしなかったら…そんなわたしやあなたのような歌です。 そして、歌うたいはそんな現実を目の当たりにしてもなお「ほら、太陽がいっぱい」的な抽象的なポエムを歌うのでせうか?(笹) 8. RE:Designed Android タイトルはもちParanoid Androidのオマージュ。 このアルバムはリズム隊(ドラム、ベース)と笹口のギター、ピアノは完全一発録りなのですが、この曲に至っては曲の構成を確認して、最初に最後までいったテイクが採用されました…! 近未来サイバーパンク的な斬新な音像を目指したためミックス(音量バランスやエフェクト)が難航を極め、耳と頭が発狂しそうになりながら難産の末、突如ポロンと生まれ落ちたハイパーサラウンドサウンドをお楽しみください。 こねくり回したマトリックスmeetsAKIRA的SF歌詞にもご注目ください。(笹) 9. TOKYO NEW TOWER

このアルバムで1番古い曲かもしれません。 たしか、まだスカイツリーを建ててる頃に勝手に作ったスカイツリーのテーマ曲です。 キラキラした音たちが東京の夜景みたいでキレイでしょう〜 2番はグローバルなヒットを狙って英詞になっておりますYEAH。(笹) 10. 力がほしい こちらはNEW OLYMPIXという超すごEプログレバンドのカバーです。 NEW OLYMPIXバージョンとはアレンジやサウンドや歌詞の一部が異なりますので、是非聴き比べて楽しんでいただけたら 力がほしい…(マジ切実) 笹口の言葉遊びここに極まれりというヒドいい歌詞ですが、ダブルミーニングや暗喩などたっくさん隠れていますのでみつけてみてくださいませね。(笹) 11. ビデオテープ

こちらも古い曲で、旧うみのてで何度が試そうとしてお蔵になっていた曲です。 オリジナルの歌詞はなんだかネチっこく蛇足な感じだったので、そこを削ったり、まさにビデオテープだけに書き換えたりして、収まりよくなりました。 今やもはや世界の終わりもデジタル化の時代かしら… 余談ですが、大事なビデオに上書きしちゃったりすると悲しみでしたよね。 そういえばエヴァ完結しましたね…ビデオでまさに擦り切れるくらい観てたな〜(笹)

12. NEW SONG(IN THE NEW WORLD)

アルバムのラストを飾るナンバー。こちらもとても古い曲、がシン時代にリニューアルされて、ニューノーマルな世界の幕開けにピッタリなサウンドトラックに生まれ変わりました。 歌詞も曖昧なところを書き直して、サウンドもニューウェービーに一新 なかなかクサハズい演説みたいな曲ですが、このひねくれまくったアルバムの最後が仄かな希望を感じられる曲になってよかったです。

いかがでしたでしょうか?我々ながら奇妙な奇数たちえ!のサウンドトラックになったと自負しております。


何度も繰り返しご愛聴いただけたらコレしあわせです。 これからもホントの意味のシン曲を届けられるようにシン・うみのては完結せずに、まだまだこれから乞うご期待でっせ!サービス!サービスぅ〜!(笹)

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